偏差値75に到達した私の勉強法。

こんにちは、勉強大臣です。

 

今回は、勉強法について触れてゆきます。

お前誰って人は、下のを一旦読んでみてください。

akirablog.hatenadiary.com

 

 

 

 

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私は、

高校在学中に偏差値を75まで爆上げして、

難関国公立大に合格しました。

 

これから紹介するのは、そんな私がしていた、

また、いまでもしている勉強方法です。

 

 

 

 

 

 

まず、正直に申し上げておきたいと思います。

勉強にテクニックなんてありません!!!

 

勉強は、

第一に量、やった時間!

 

第二に、その質!

 

第三に、才能(生まれつきの学力)!

 

だと考えています。

 

正直、甘くないです。

今回は、勉強量についてお伝えしたいと思います!

 

まず、これは一つの指標になると思いますが、

私、あきらは高校のころは、

 

毎日6時間は必ず勉強していました。

学校の勉強を入れずに6時間です。

 

これを聞くと大半の皆さんは多い!と感じるかもしれませんが、

 

実は、最難関大学を狙っているような皆さんからみれば

少ないくらいなのです。

 

東京大学に行った人の話を聞くと、

 

「毎日9時間勉強した」、や、

「最低でも朝3時までは勉強していた」

とおっしゃっています。

 

まれに、毎日一時間しか勉強しなかったけど東大はりました!

なんて話をニュースやバラエティー番組でやっていますが、

東大や京大生がみんながみんがそうだったわけではありません!!

 

皆さんには、その点をはき違えないでいただきたい

彼らの大半は頭が良いからその大学に入れたのではなく、

努力したからその大学に入れたのです!

 

まあそんな彼らの勉強量に比べれば、少ないかもしれませんが、

私もそれなりに勉強してきましたから

ご安心くださいw

 

 

 

 

閑話休題

 

どのように勉強時間を作ったかと言えば、

 

私の場合は単純に、放課後、家に帰ってから6時間でした!

 

学校がだいたい17:00に終わり、帰って18:00。

夕食やシャワーに一時間くらいだったので、

寝る朝一時まで約6時間を勉強にあてていました。

(もちろん例外もままありましたが)

 

よくそんなに時間をとれるなと思うかもしれませんが、

私は、

勉強のために日々、時短の方法を模索していました。

 

もっとも簡単な方法の一つは、

「移動の効率を考えること」でしょうか。

 

え、なんだお前つまらねえな、そんなことかよ

と思われるかもしれませんが、

これも立派な時短術の一つです。

 

例えば、学校の休み時間。

教室を移動するときがあると思いますが、

ここで早歩きです!もちろん人は待たずに自分一人だけで!

 

よく、3,4にんでちんたら教室を移動している人がいますが、

これはめちゃくちゃ損です。

 

複数人だと、まず、人を待たなければいけない。

ここで、はい!タイムロス!

 

周りの人の歩くスピードに合わせると、

自ずと歩くスピードが遅くなっていきます。

はい!タイムロス!

 

そして、

人が集まると自然と会話に発展すると思います。

すると、会話中は話している人を向くのが普通ですから、

参考書や教科書が読めない!

はい!タイムロス!

 

このように、

教室の移動一つとっても時短の方法は沢山あるのです!

 

 

上記の方法は、社会人になっても使えると思います。

特に、ちんたら歩かないという点んが。

 

 

 

話を少し脱線しますが、

私が、高校在学中に嫌だったのが、

 

廊下を移動しているときに、道をふさぐ人たちです。

 

上記を読めば、どうして嫌だったのかわかると思いますが、

勉強しなければならない学生にとって時間は命です!

 

それだのに、

他人に時間を奪われるのは我慢なりませんよね?

 

そして、

なぜか往々にしてそういう群れて邪魔になってる人にかぎって

偏差値低めの

勉強できないあほだったりするんですよね。

 

 

別に偏差値は低くていいし、

勉強やらなくてもいいし、

あほでもいいから、

頼むから、

勉強をやっている人の邪魔はしないでくれって感じですよね。

 

話をもとに戻します。

 

今回紹介した方法は勉強時間を増やす方法の単なる一例にすぎません。

 

 

時短の方法なんてもっとあります(本当にもっとあります)。

 

 

それらは、また別の記事でご紹介させていただきます。

 

 

 

それでは、フォローよろしくお願いいたします!!

それでは!