<<勉強場所>>:自宅vs学校

こんにちは😃

勉強大臣です。

 

今回のテーマは、勉強する「場所」です!

 

人間のパフォーマンスは環境一つで大きく変わります。

 

つまり勉強場所の選定がかなり重要というわけです。

 

さて、勉強場所ですが、

正直、それでいいのか?って思われるかもしれませんが、

 

人それぞれなんですよね!

 

まあ私は、自宅学習が一番好きですが。

 

やっぱり静謐とした空間で他人の存在に邪魔されず、声を出して勉強するのがわたしの性に合っています。

 

 

勉強場所を変えること自体に意味がある

 

長時間同じ場所で勉強しているとなにか疲れてくることがありませんか?

 

また、そのことがストレスになっていませんか?

 

 

そんな時には、

すぐに場所を変えることをお薦めします!

 

皆さんも実感があることと思いますが、

 

なにかをする時に場所が変わるだけで気持ちがリフレッシュされた経験があると思います!

 

この感覚を勉強にも応用しましょう!

 

 

例えば、最初、自宅で勉強しているとしたら、

 

数時間後には、近くの図書館に行って勉強してみる。

 

そこも、ダメになったら、カフェに移動する

 

と言った具合です。

 

近くにそんな施設がないと言うかたは、

 

 

まず自分の机で勉強する。

 

次にダイニングもテーブルで勉強する。

 

今度は仏間で勉強する。

 

と言った具合です。

 

家の中で場所を変えるだけでも、

心を持ちはかなり変わるはずです!

 

このように、勉強場所一つとっても大きく変わってきます。

皆さんもそれを意識して勉強頑張りましょう!

 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偏差値70越え!<<英語>>の勉強方法

こんにちは!勉強大臣です!

 

f:id:Akirablog:20200526203225j:plain

 

 

今回は、大臣的英語勉強方法ご紹介していきたいと思います!

 

結論から述べると、英語の勉強は、

 

単語が命です!

 

私は、英語学習、特に大学受験のための英語の能力は、基本的には英検でするべきだと思っています!

 

理由は、受験英語はリーディングが点数配分の大半を占めていて(特に私大はリスニングが無いところさえある)、それの勉強ができるのが英検だからです!

 

そして、英検の一次試験で最も大切なのが単語力です!

まじです! 

 

英検は単語力さえあれば、あとは文中のわかる単語から

大体何を言っているのか推測して答えを導くという事が出来ていしまうんです!

 

いや、本当に。

私もその方法で、単語に重点を置いて勉強して、英検準一級を高校在学中に取っています!

 

ですから、私の経験から言うと単語力万世なのです!w

 

 

 

 

、、、、、

まあ今までのは、大学にはいるための英語勉強法とでも言いましょうか。

 

ここからは、ガチで英語を話せるようになりたい人向けの方法です!

 

 

 

っていうと、てめえはただの日本人じゃねえのかよ?本当に英語話せんのか!?

って怒声が聞こえてきそうですが、

先ほど言ったように私は、高校在学中に英検準一級をとっています!

そして、お忘れでしょうか?

英検の二次試験にはスピーキングがあることを!

私はそれを突破してきていますから、ただのそんじょそこらのガキとは違うというわけです。

 

単語力を増やす

スピーキングだからと言って、単語力が無くてもいいわけではありません!

むしろ、単語力はあったほうがいいです!

 

例えば、皆さんは英語で「譲歩」を何というか知っていますか?

 

実は、一単語で表せる言葉なのですが、これを知らないと To say yes to others' proposal とか超長いし違和感満載の英語になってしまいます!

 

ちなみに「譲歩」はconcessionと言います。

 

ですから、一つの日本語に対してきちんと対応する英語を知っていないと、会話中に相手から、は?みたいな顔をされてしまいます。

 

まあ私も最初はそこスタートでしたから恥じることはないと思いますが!

 

単語を覚えるときに一緒に発音まで覚えてしまう

模試などで発音問題が出ると思いますが、

私は毎回ほぼ満点をとっていました。

 

しかし、周りの友達は同じくらいの勉強量があるはずの人でさえ、発音問題をポロポロ落としておました。

 

理由を突き止めるために、

友達たちと自分の勉強方法を細かく比べていきました。

 

すると、

 

時間や量や単語数などは変わらなかったのですが、

ただ一つ大きく違ったのが、

 

単語と一緒に発音まで覚えているか

 

という点でした。

 

ですから、やはり発音まで一挙に覚えてしまうのがベターな方法なのだと思います。

 

 

とにかく喋る

単語力や文法力が上がってきたら、

今度は実践です!!

 

覚えた単語や文法を組み合わせて

とにかく、喋ってみましょう!

 

最初はたどたどしい英語かもしれませんが、

慣れてくると、

ゆっくりとですが、頭に単語がどんどん浮かんでくるようになってきます!

 

こうなると後は早いです!

速く話せるということは、それだけ一定時間内に使える単語数が増えると言うことですから、

加速度的にスピーキングが上達していきます!

 

 

 

 

外国人に話しかけてみる

 

今回紹介する過程の中で最も大変なのが、

この外国人に話しかけてみることだと思います。

 

話しかける相手で最もいいのは、ALTの先生や、外国から来た先生です。

 

学校の先生であれば、自分たちともまあまあ親しいなかでしょうし、緊張することもあまりないでしょう。

 

放課後などに職員室まで行って

Could you help improve my speaking skills??

I'd like to have conversations with you to improve my English speaking skills

などと言ってみれば、快く受けてもらうことができるでしょう。

 

さらに、チャレンジしてみたい人は、観光客に話しかけてみるのもオススメです。

 

日本に旅行に来ている外国人は大体が日常会話程度の会話はできます!

かなり上手です!

(まあ日本人が喋れなすぎるだけなのですが)

 

ですから、知らない人に話しかけるのですから

緊張するかもしれませんが、

 

思い切って

Where are you from?

 

などと聞いてみましょう!

 

大丈夫。日本は世界一安全な国の一つですから

向こうも詐欺やらなんやらの犯罪だとは思わないはずです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番外編:

スピーキングで話せる文はリスニングでも聞き取れる

英語教育会で言われていることなのですが、

 

自分がスピーキングできる英語文は、

リスニングもできる

 

ということです。

 

(きちんとした発音、音の連結がなされた場合ですが)

 

自分が話している正しい英語を、

自分の耳で聴くことでリスニング力も上達する

 

という理屈のようです。

確かに、高校生のリスニング力は3年間のリスニングの積み重ねで出来上がっていきますが、

 

もしかしたら、スピーキング力との相乗効果的なものもあるのかもしれませんね。

 

 

 

以上です!いかがでしょうか!!?

皆さんに合う勉強法は見つかりましたか?

それでは!勉強大臣でした!

 

 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

 

 

休み時間は何をすべきか 結論:休まない!

こんにちは!

勉強大臣です!

f:id:Akirablog:20200520190435j:plain

今回は、休み時間の過ごし方についてです!

 

まず結論から言うと、

 

「休み時間は休まない!」

 

理由を説明します。

 

普通の高校や中学校では50分や45分おきに休み時間があると思います。

 

一回の休み時間は、10分ほどでしょうか。

 

では、仮に、授業が7時間分あるとしましょう。

 

すると、 単純計算で休み時間だけで1時間(最後の時間に付帯する休み時間は無いため)になります!!

 

一日のうち、

睡眠時間が7時間ほどで、

通学や食事、入浴などの時間を3時間ほどとすれば、

 

我々が使える時間は約14時間と言うことになります!

 

そのうち、実に1/14の時間を休み時間が占めているわけです!

 

この時間を勉強に利用しない手はありません!

 

1/14?そんな時間少なくない?

と思われる人もいるかもしれませんが、

 

こう言う小さな「隙間時間」をいかに活用するかが、成績に直結してきます!!!

 

ですから、休み時間は休まないでください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、、、、、、と、言いたいところなのですが、

 

この方法は、本当に切羽詰まっている時だけにしましょう。

 

心理学の統計などによると、

人間の集中力の波は

1時間半に一回(や、20分に一回)などと言われています。

 

(正直に申し上げて、集中力に関する統計は多すぎますから信憑性の点を考慮し、知名度のある1時間半に一度を信じることとします)

 

よって、

授業2時間分に対して、一回の休み時間をとりましょう!

 

集中力を回復して、能率的に勉強を行うためには、この方法が効率的です。

 

 

また、「授業ごとに水を飲む」のも集中力改善の重要なファクターです!

 

人間は、体のたった2%の水分が失われただけで

約半分(60何%)の意志力(集中力)が失われると言われています。

 

ですから、休憩時には水分補給は必須です!!

 

 

ここからは、<私の体験談>ですが、

 

私の高校は、いわゆる自称進学校でした。

 

なので、生徒平均の学力はあまり高く無く、

 

中の中といった学校でした。

 

それもあってか、休み時間中は

 

割合、ガヤガヤした雰囲気で、

教室を駆け回る男子たちもちらほら(ほんとやめて)といった具合でした。

 

ですから先述したような方法をやろうにも、

手放しには出来ず、工夫が必要でした。

 

そのひとつがノイズキャンセリングイヤホンでした!

これめちゃくちゃ便利ですよね!

 

喧騒が嘘みたいに静かになって休み時間もバリバリ勉強できていました!😁

 

あとは、水を飲む時やトイレに行く時は、

 

前に紹介した「早歩き」を本当に毎度のようにやっていました!

 

↓[時間短縮術]↓ 

akirablog.hatenadiary.com

 

 

そのおかげで非常に短い時間でそれらを済ませることができ、

かなり効率的に休み時間を支えていたんじゃないかと思います!

 

 

 

 

 

以上になります。

 

前述した通り、

休み時間は一日のうちまま多くの時間を占めています。

 

ですから、この時間を無為にせず、

しっかりと自分の勉強に役立てましょう!!

 

勉強大臣でした!またね

 

 

 

偏差値75に到達した私の勉強法。

こんにちは、勉強大臣です。

 

今回は、勉強法について触れてゆきます。

お前誰って人は、下のを一旦読んでみてください。

akirablog.hatenadiary.com

 

 

 

 

f:id:Akirablog:20200517160804p:plain

 

私は、

高校在学中に偏差値を75まで爆上げして、

難関国公立大に合格しました。

 

これから紹介するのは、そんな私がしていた、

また、いまでもしている勉強方法です。

 

 

 

 

 

 

まず、正直に申し上げておきたいと思います。

勉強にテクニックなんてありません!!!

 

勉強は、

第一に量、やった時間!

 

第二に、その質!

 

第三に、才能(生まれつきの学力)!

 

だと考えています。

 

正直、甘くないです。

今回は、勉強量についてお伝えしたいと思います!

 

まず、これは一つの指標になると思いますが、

私、あきらは高校のころは、

 

毎日6時間は必ず勉強していました。

学校の勉強を入れずに6時間です。

 

これを聞くと大半の皆さんは多い!と感じるかもしれませんが、

 

実は、最難関大学を狙っているような皆さんからみれば

少ないくらいなのです。

 

東京大学に行った人の話を聞くと、

 

「毎日9時間勉強した」、や、

「最低でも朝3時までは勉強していた」

とおっしゃっています。

 

まれに、毎日一時間しか勉強しなかったけど東大はりました!

なんて話をニュースやバラエティー番組でやっていますが、

東大や京大生がみんながみんがそうだったわけではありません!!

 

皆さんには、その点をはき違えないでいただきたい

彼らの大半は頭が良いからその大学に入れたのではなく、

努力したからその大学に入れたのです!

 

まあそんな彼らの勉強量に比べれば、少ないかもしれませんが、

私もそれなりに勉強してきましたから

ご安心くださいw

 

 

 

 

閑話休題

 

どのように勉強時間を作ったかと言えば、

 

私の場合は単純に、放課後、家に帰ってから6時間でした!

 

学校がだいたい17:00に終わり、帰って18:00。

夕食やシャワーに一時間くらいだったので、

寝る朝一時まで約6時間を勉強にあてていました。

(もちろん例外もままありましたが)

 

よくそんなに時間をとれるなと思うかもしれませんが、

私は、

勉強のために日々、時短の方法を模索していました。

 

もっとも簡単な方法の一つは、

「移動の効率を考えること」でしょうか。

 

え、なんだお前つまらねえな、そんなことかよ

と思われるかもしれませんが、

これも立派な時短術の一つです。

 

例えば、学校の休み時間。

教室を移動するときがあると思いますが、

ここで早歩きです!もちろん人は待たずに自分一人だけで!

 

よく、3,4にんでちんたら教室を移動している人がいますが、

これはめちゃくちゃ損です。

 

複数人だと、まず、人を待たなければいけない。

ここで、はい!タイムロス!

 

周りの人の歩くスピードに合わせると、

自ずと歩くスピードが遅くなっていきます。

はい!タイムロス!

 

そして、

人が集まると自然と会話に発展すると思います。

すると、会話中は話している人を向くのが普通ですから、

参考書や教科書が読めない!

はい!タイムロス!

 

このように、

教室の移動一つとっても時短の方法は沢山あるのです!

 

 

上記の方法は、社会人になっても使えると思います。

特に、ちんたら歩かないという点んが。

 

 

 

話を少し脱線しますが、

私が、高校在学中に嫌だったのが、

 

廊下を移動しているときに、道をふさぐ人たちです。

 

上記を読めば、どうして嫌だったのかわかると思いますが、

勉強しなければならない学生にとって時間は命です!

 

それだのに、

他人に時間を奪われるのは我慢なりませんよね?

 

そして、

なぜか往々にしてそういう群れて邪魔になってる人にかぎって

偏差値低めの

勉強できないあほだったりするんですよね。

 

 

別に偏差値は低くていいし、

勉強やらなくてもいいし、

あほでもいいから、

頼むから、

勉強をやっている人の邪魔はしないでくれって感じですよね。

 

話をもとに戻します。

 

今回紹介した方法は勉強時間を増やす方法の単なる一例にすぎません。

 

 

時短の方法なんてもっとあります(本当にもっとあります)。

 

 

それらは、また別の記事でご紹介させていただきます。

 

 

 

それでは、フォローよろしくお願いいたします!!

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早稲田を狙う男。

どうも勉強大臣です。

 

単刀直入に宣言いたします

「私は、早稲田大学に進学いたします。」

 

(いやいやまだまだぜんぜん大学とか決まってないんすよ。

 自分のやりたいことってのが、まだまだ具体的に決まっていなくて、

 

であれば、難関校を、目指してできるだけいい教育を受けた方が、

良いと考えるのは自然のことですよね。)

 

しかしまあ、

 

高3のころは偏差値も恥ずかしくないくらいはありましたから、

どうにか頑張ります。

 

というご報告でありました。

 

→追って、

 

偏差値75をとった方法や、

 

各教科の勉強法、

 

本の紹介、

 

使える知識などこのブログで発信していきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

大学を4日で辞めた男の自己紹介

こんにちは!

 

勉強大臣と申します。現在18歳。

難関国公立大に合格した経歴を持つ勉強マニアです。

 

高校入学当初、偏差値50の平凡な成績しか持ち合わせていなかったのですが、

一念発起し、

 

偏差値75まで上げました。

 

英検準一級、TOEIC760点、など英語系に強い学生です。

 

現在18歳?難関国公立に合格?

なら、今大学一回生なの?と思われるかもしれませんが、、、

 

実は、大学辞めました。

 

それも4日で。。

 

これを聞くとなんで辞めたんだ!?

難関国公立なんてやめてどうする?

 

と思われるかもしれませんが、

正直に言うと、私の行った大学は、全寮制の上下関係のはっきりした息苦しい大学でした。

 

この大学に行くと、実は将来の職業が固定されてしまうのです!

 

このことがわだかまりとなって心の中に巣くっていたのかもしれません。

 

私は、固定された人生を歩むのは嫌だ!!

 

そう思って辞めました。

 

今の私は、浪人生。

予備校に通いながら日々いろいろなことを吸収し、

それをこのブログを使って、読者になってくださった皆さんに放出していく。

 

それこそが、今私がやりたいことです!

 

私が日々獲得している知識は、必ず皆さんのお役に立つはずです。

どうぞこれからよろしくお願いいたします!!

 

フォローよろしくお願いします!!<(_ _)>